そもそも、リハビリ中に加圧トレーニングは可能でしょうか

逆効果に注意しましょう

デメリットもあります

リハビリや健康維持の為に効果的な加圧トレーニングですが、資格を持つトレーナーとの1対1のトレーニングは、通常のトレーニングよりも高めに設定されているジムが多いようです。
優秀なトレーナーで、有名人も通うようなジムであれば、尚の事、料金は高めと覚悟した方が良いでしょう。
また、加圧トレーニング中に加圧ベルトを巻いている時間は、10分程度です。
加圧をしては除圧、場所を変えてまた同じ事の繰り返しです。
例え専任のトレーナーが付いていてくれるとはいえ、この繰り返しに耐え切れずに投げ出してしまう人もいるそうです。
また、リハビリと共に筋肉を増やす事を期待している人もいるようですが、加圧で血流を増やす事で筋肉を増やす事とは違います。
多少の筋肉を増やす事は出来るかもしれませんが、過度な期待はしない事です。

体質的に合わない人もいるようです

加圧トレーニングは、血流をコントロールしながらのトレーニングです。
血流という、いわば全身に血液を送り出すポンプ作用を利用してのトレーニングですから、このポンプ作用が弱いという人には不向きかもしれません。
血流を良くする為にと、トレーニングをしても血流が滞る方が多いと、逆に血管に悪い影響がでてしまいます。
血流が滞る事により、貧血を起こしてしまう人もいるそうです。
貧血は女性に多くみられますが、経験した人の多くは何らかの体調の変化があるそうです。
無理をしてトレーニングを続けていると、しびれが出て来たり、静脈に血栓ができてしまう人もいるそうです。
血栓ができるまで、リハビリの為とトレーニングをする事は、痛めている筋肉だけでなく、血管にまでダメージを与える事となり、取り返しのつかない事となりかねません。
もし、自分には合わないという瞬間があったら、リハビリの道を戻るのも判断のひとつではないでしょうか。


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