リハビリのために行なう加圧トレーニングとは

そもそも、リハビリ中に加圧トレーニングは可能でしょうか

加圧トレーニングとは、どんなトレーニングでしょう

加圧トレーニングを行うと、血行が良くなりケガの回復が早くなるという、アスリートではなくても、一般の私達にとっても嬉しい効果があるそうです。 加圧トレーニングより血流が増えた結果、血行が良くなり、体の隅々まで血液が行き渡るようになり、結果としてケガの回復が早くなるのだそうです。

専門トレーナーにお願いしましょう

加圧トレーニングは、血流をコントロールする事となるので、専門知識を持ったトレーナーについてもらう事をお勧めします。 トレーニングには加圧ベルトを装着して行いますので、トレーニングしている状態が、正しく血流のコントロールがされているのか、しっかりと判断できる、調整できるトレーナーに付く事が大切です。

逆効果に注意しましょう

加圧トレーニングをする際に、注意しなくてはならない点がいくつかあります。 トレーナーの件もそうですが、血流を止めるという点において、貧血を起こしてしまう可能性があります。 また、装具を装着してのトレーニングとなりますので、場合によって場所によっては、血栓などのリスクの可能性もあります。

血管との関係

加圧トレーニングとは、その名を示す通り、血流に圧力を掛けて一時的に血流を少し滞らせてから、圧力を解除した時に増える血流により、血行が良くなる体のシステムを利用したトレーニングの事です。
血流が増えることにより、体の隅々まで血液が行き渡るようになり、これを繰り返す事により、血行が悪い事が原因で起きていた体の不調が改善されたと感じるのだそうです。
加圧する場所は、血液を送り出す血管である動脈です。
動脈の加圧と解除を繰り返す事により、体内では加圧時の血液不足に備え毛細血管が増え、結果的に血行が良くなるというわけです。
血行が良くなり、体調が良くなるだけで精神的にも気の流れがよくなると感じる人も多いそうです。
女性に多い冷え性や浮腫みの改善は、まさにその結果ではないでしょうか。
加圧トレーニングが女性に人気があるのも頷けますね。
加圧トレーニングを続けると、成長ホルモンが分泌されやすくなります。
この成長ホルモンは、血管内で細胞の修復や疲労改善、新陳代謝を活発にし肥満改善も担ってくれています。
細胞の修復と新陳代謝の活発化による肥満改善が、加圧トレーニングの最大の特徴ともいえます。
トレーニングが必要なのは、若い人だけとは限りません。
高齢者でも可能なトレーニングです。
加圧トレーニングの効果には、筋力や体力の向上もあります。
つまずきが原因での骨折で、寝たきりなってしまう高齢者が多い中、筋力や体力があれば、この寝たきりを防ぐ事ができ、高齢者にとっても、見守る家族にとっても、効果的なトレーニングです。